「存在証明3」
存在証明 3
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「明日、三つ命令をこなせたら、飼ってあげるよ。 ナクは舌が良く動くね。偉いぞ。」
その、明日になりました。京様に路上でかまっていただいてから二日目です。昨日は品川のホテルでかまって頂いて、次の日に会う時間を決めました。午後九時、新宿の映画館の前。という事でしたので、私も仕事は終わっている時間でした。それに際して、京様から指定された格好がありました。私は持っている中で最も短いスカートを着ています。それは普通に着ると、股下一〇センチくらいの長さです。でも、京様は股下はちょうど五センチになるようにと指定しましたので。言われたとおりに自分の女性の部分から、メジャーではかって、五センチになるようにウエストを何回か折り返して調整しました。襞の無いフレアーで白地におおきなピンクの薔薇とその茎、葉がいくつも描かれたスカートは後ろからみると、ヒップを完全に隠す事が出来ていない感じをうけました。自分で鏡を見ると、なんとなくそう見えましたが、家からその格好でとの指定でしたので、まず、それを身につけました。全裸にスカートだけの私。脚にはこれも御指定いただいた、白のガーダーストッキング。太ももの部分がきちんと締められていて、ガーダーベルトなしでも落ちてこないタイプです。遠目にみると、白いオーバーニーソックスの様にもみえるかもしれませんが、近くにくると透け具合が違うのでわかります。全裸にガーダーストッキングとフレアーのマイクロミニの私。上半身は半袖のブラウスを指定いただきました。色や形は特に言われていませんが、一つ難関がありました。
「何色でもいいけど。よく見ると胸の先が透けているのがいい。あからさまに透けていたり、まったく透けていないのもだめだよね。」
京様はまるで、子供にお菓子の品評をしたような笑顔でおっしゃいました。私は結局、薄いピンクのブラウスをえらびました。鏡に映してみると二メートル離れると透けていませんが、五十センチだとはっきり乳輪とその中心がわかります。それから、恥ずかしさで先端の突起が立つと、それがわかってしまうようです。とにかく、私は京様にご指定いただいた様に、下着を一切付けずに出かける事にしました。もしも普通に風が吹いていたら、私の下半身は通行人の方に晒される事は確実でした。殆ど剃ってしまった女性周りの毛は女性自身を隠すにはあまりにも少なく、スカートが捲れてしまえば確実に淫花の花弁を見られてしまいます。前はともかく、後ろは歩くだけで桃の下の部分が見え隠れするはずです。つまりこれは、京様に会うまでに何人もに私のそこを見せて来いという事なのでしょうか。または、それに耐えてまで自分に会いに来るかを試されているのでしょうか。いいえ。どちらでもいいのです。私は京様に会って頂けるのでしたら、全裸にコートという夏に向かない格好ですら出かけるでしょう。
あまりにもイヤラシイ格好を全身鏡で見た私は、あろうことか自分を慰めたくなってしまいました。勿論、時間的にそれは出来ませんし、京様に言われた他の命令もあって、ここで慰める事など出来ませんでした。花芯の疼きをこらえて、私は玄関でブラウスと同じ色のピンクの大人しいパンプスを履きました。ヒールも五センチくらいのものです。唯一つま先に大き目のリボンがついています。フェラガモの象徴です。
ドアを開けます。暖かいというよりは、完全に汗ばむような湿気と熱が周りを包みました。今日も熱帯夜なのでしょうか。残念ながら、風は程々にありました。私の家電家具つきのメジャーなアパートのエントランス部分を歩くだけで、二度も前が捲れました。これで、駅まで歩いて、電車に乗るのです。快楽の象徴である下の突起が痛いほど起立しました。触ってほしいと叫んでいるのがわかります。メインゲートのオートロックを開錠して通りに出ました。肩から掛けたバッグは普段はあまり使わないのですが、これも京様の指定。手で持ってお尻や前を隠すことのできないバッグです。濃い紫の皮で出来ていますが、肩に掛けるとウエストのところまでしか届かないので、スカートを抑える事などできません。
私の住んでいるところは千葉県の市川市、本八幡駅の周辺です。新宿までは都営新宿線だと三、四〇分というところでしょうか。八幡の駅までほんの三分程ですが、通りにはマツモトキヨシや西友、チェーン店の居酒屋などがあり、駅前のメインの通りにでると、駅と反対側にはドンキホーテもあり、駅前のロータリーは飲食店やコンビニがぎっしりとならんでいます。勿論、新宿程ではありませんが、夜八時ですので帰宅中の人、飲みに行く人、高校生、色々な方が沢山歩いています。そこを通って、駅に向かうのです。
まず駅前の通りまで歩きはじめます。家の前にはチェーン店のお弁当屋さんがあり、その前で三〇代くらいの男性二人が何やら話していました。私が歩き始めると、すぐに視線が脚に刺さったのを感じました。それが間髪をいれずにヒップ部分に移動した事もかんじました。歩いているので、桃の下の方が見えたり隠れたりしているのでしょう。
「まじかよ。けつ見えてるよ。あれ。」
「おー。いい女っぽいけど、変態か?」
私は俯きながら歩き続けました。見えているのです。きっと。見えたり隠れたりだと思いましたが、全身鏡で見るときは体をひねって振り返り見る分、スカートが長く見えたのでしょう。桃の下はきっとはっきりと見えているのでしょう。私は走って逃げたくなりましたが、走れば、前も後ろも丸見えです。風が吹かないようにいのりながら、上下に体がぶれないように静かに歩きました。何十歩も歩けば、すぐそこにはマツキヨがあります。店外にも光の届く明るい照明。店頭にならんだ化粧品やお買い得品をみる女性たち。五人くらいいたでしょうか。たまたまこちら向きで洗剤を見ていた二〇代後半と思われるOLらしき人が、突然、視線を私で止めました。ゴシックのメークではないので、私がモデルの「咲宮 奈倶」だとは気がつかないはずです。薄化粧の私は、ゴシックの時とは全然違う雰囲気です。彼女の視線は。胸でした。先ほどの男性達に変態と言われた事によってか、私の胸の突起ははっきりとしていたのでしょう。彼女は胸から下半身へと視線をゆっくりとさげ、怪しい物を見る目つきで私をじっと見ていました。私もまさか、そのタイミングで風が吹くとは思っていませんでした。反射的に前を抑えようとスカートぎりぎりまで手がいったのですが、京様に隠してはいけないと言われた事を思い出し、見られるがままにしました。そのあとの女性の白い視線は忘れられません。隣にいた同じくらいの年の女性に何かを話しかけ、今度は二人で私を見ていました。私はそこを足早に通り過ぎる事が精いっぱいだったのです。
「今の人、露出狂なのかな。」
「私、初めて見たよ。乳首すけたり、あそこ見えたりする女って。」
「馬鹿みたいだよね。恥ずかしい。何がいいのかな。そういうのってさ。」
「・・・・・・・。」
「きっとあんなので感じいてるんじゃないの。背が高すぎて男に相手にされないんだよきっと。」
全部聞こえました。悪いですけど、あなた達よりきっとモテると思います。でも変態なのは事実かもしれません。もうひとつの恥ずかしい事に気づいてしまって、それも否定できなくなりました。私は、太ももを伝わって流れる朝露、いいえ夜露の多さに驚いたのです。こんなに濡れるなんて。変態と言われ、露出狂と言われ、露が脚に伝わってガーダーの上部に沢山の湿り気を与えていました。そうです。あなた達の言うとおり、私は見られて感じてしまっています。
「うお、あれ、パンツはいてなくない?」
同じ店から高校生らしき男の子、何人かの声がしました。私はさらに急ぎ足で西友の前まできました。が、それが駄目でした。西友の前で同じアパートの二軒となりに住む女子大生に会ってしまったのです。
「こんばん、、、」
彼女はどこにでもいそうな普通の女子大生です。何度かゴミ出しの時に話した事もあります。私は普通の事務職だと話していましたから仕事には影響はありませんが、彼女は最後まで挨拶を交わしすらできません。言いかけて、立ち止りました。仕方なく私も一メートル程離れた所で立ち止りました。最大限の冷静な笑顔で話しました。
「こんばんは。今帰りなの?」
彼女は俯いて私のパンプスを見ながら答えました。
「すっごいミニですね。かわいいです。」
私は消え入りたくなっていましたが、答えました。
「リズリサの新作なんだけど、サイズ小さい物を買ってしまって。」
私は返事を待たずに立ち去りました。風が吹かない事と、彼女が振り返って、私の桃を見ない事を祈りました。結局、駅で電車に乗るまで三回程スカートは捲れ上がりました。駅のエスカレーターでは、あからさまに後ろから男の人複数に見られました。きっと桃の奥の色の変わった女性周りも見られたと確信しています。都営新宿線に乗るころには、私の脚の内側は完全にコップの水をこぼしたかの様になっていました。私は言いつけを守る事ができませんでした。電車ではちゃんと椅子に座って来る事と言われていましたが、あまりにも恥ずかしく、切なく、そして興奮していて、トイレに籠りっ放しだったのです。トイレで自分の花弁を広げて見ました。京様にそこで拭かずに撮影してくる事と言われていたので、白濁した花のまま、何枚も携帯で画像をとりました。慰めてもいいとの事でしたので、三回も達してしまいました。当初、そんな気持ちになるわけがないと思っていましたが、京様の言うとおり、我慢するのはとても苦しい事でした。そのあとも、拭きません。それどころか、京様に渡された小さなアドマイザーに尿を採って来るようにという事も実行しなくてはいけませんでした。勿論、これはやりました。でも拭けません。こんな、汚れた私で、私は京様に会いに行くのです。しかも、あの新宿駅をぬけて、映画館まで歩くのですから。
駅を降りて、救いがありました。本当に偶然なのでしょうか。同じ電車に京様が乗っておられたのです。隣の車両でした。ホームで急に後ろから声を掛けられて、京様を見つけました。京様は相変わらず涼しそうに黒系のスーツを着こなしておられました。青のシャツにイエロー系のネクタイ。
「京さん」
私は京様と言ったかもしれませんでした。でもとにかく、涙がでました。いきなり泣き顔になったのです。自分でもわかりました。下クチビルが外側に捲れる情けない感じです。視界が滲んではっきりしませんでしたが、二人の距離は五メートルもありません。私は自分のスカートなど気にせず走って抱きついてしまいました。
「ナクちゃん。偉いぞ。不安だったろ。頑張ったな。」
京様はそう言うと、私が抱きついた何倍もの力で私を抱きしめてくれました。まるで外国に赴任する彼女を抱きしめてくれる彼氏のように力強く、愛おしく抱きしめてくれました。きっと一分くらいの間です。そして頭をポンポンしてくださって、私の涙が収まるころ、手をつないで歩きだしました。そしてルミネの多目的トイレに入るまで、私は何人に女性自身や桃や胸の突起を見られたかわかりません。でも京様が横にいるだけで、その手が手にあるだけで、一人の時の何万倍も勇気が出たのです。そう、トイレに一緒に入るまでは。
「じゃあ、その便器に座って、大きく脚を広げて持ち上げてみて。」
蓋をしめた状態で椅子の様になった便器の上に私は座っていたのです。まず、大きく、これ以上広げられないくらい脚を広げてみました。こんな角度で脚を開く事など、一人で家にいるときもありませんでした。そして、水のタンクに背中を預けて、右手で右膝の裏を持ち、左手で左膝の裏を持ち、ゆっくりと脚を持ち上げてゆきました。
「もっとだよ。ナクの全部が丸見えになるくらい持ち上げる。膝が脇に付くくらい。」
私は拭いていません。さっき電車のトイレでとった画像では女性自身の中から溢れた白濁したものが花弁で粘っているはずです。排尿したままのそこからは、匂いもするはずです。第一、ここにいたっても太ももは雨上がりのアスファルトのように濡れて、恥ずかしすぎるのです。
「やらないのか?」
京様は、驚く程穏やかに、そして笑顔で聞いてきました。一瞬だけですが、拭いていいかを聞きそうになりましたが、京様の笑顔の質問自体が命令だと分からないほど馬鹿にはなれませんでした。
「いえ、見て頂けるだけで嬉しいです。」
自分にも聞こえないかもしれない小さな声がでました。京様は少し楽しそうな顔をなさったと思います。
「いや、わかっているなら、自分のスピードで続けていいよ。」
私は、自分が正解だった事を知りました。そして、恥ずかしさを隠す様に、一気に両足を抱きかかえました。
「うん。偉いぞ。ナク。」
あろうことか、京様は私のその部分のすぐ前に顔を寄せて、しゃがみました。ちょっとだけ目を開けてみると、私の脚の間で、とても無邪気にニコニコしておられました。残念ながらエロさは全く感じられないピュアな笑顔でした。
「ナクはちゃんと、感じられたんだよね。こんな事になっているって事は。」
「はい。凄く、ドキドキしてしまいました。」
「自分ではしたの?」
「はい。」
京様はなにも言わず私の顔の方を見てらしたのでしょう。視線を感じました。
「電車のトイレで三回も達してしまいました。」
京様は男らしい笑い声で、多分、外に聞こえない大きさで笑いました。楽しそうです。私は恥ずかしさで女の子がビクビクするのを感じました。後華も締まったり緩んだりしています。京様は短く笑い終えると、私の花弁を一本の指ですくうようにしました。目を開けるように言われると、その人差し指には私の白濁とした、まるで白いスライムのようになった液体がたっぷり乗っかっていました。私は本当にこんな恥ずかしい事があるのかと思いましたが、京様はその恥ずかしいスライムを私の鼻の下にゆっくりと塗り込めたのです。スライムを押しつぶす様に。私の上唇と鼻の間は女の匂いで溢れかえりました。自分の尿の臭いもしました。京様の煙草の香りだけが、異質で、そして素敵なものでした。が、私の匂いは鼻を通して私を包み込み、自分の淫乱さを象徴するが如く、更に私の女性が濡れるのを実感させました。
「ナクは、ちゃんと最初から下着をつけないで歩いてきたかな?」
「はい。」
「では、電車で、そこが丸見えになるかも知れないのに、ちゃんと座ってきた?」
私は答えられませんでした。確かに、座席はいくつか空いていましたが、恐らく丸見えになってしまうであろう自分の桃と前から見たら隠しようがない下半身の本来ウールがある部分の事を想像して座れなかったからです。
「どうした?」
「いえ、満席ですわれませんでした。」
京様が少し黙ってしまいました。怖い。
「もう一度言ってみて。」
「満席で、、、」
私は京様が同じ電車にいらっしゃった事を思い出した。
「嘘は嫌いだよ。ナク。」
私はどうしたらいいのか分からなくなりました。もしかして、これで京様を怒らせて、私は京様の奴隷にしていただけないのではないかと思いました。そしてその思いが自分でも驚く行動をとらせました。私は京様にぶつからないように便器から降りてあっという間に京様の脚元にひれ伏して、トイレの床に額をこすりつけて、土下座して謝っていたのです。
「すみません。京様、椅子には怖くて座れませんでした。誰かに痴漢されたり、襲われたりするのも怖くて。知らない人に何て思われるかを想像したらおかしくなりそうで。できませんでした。許してください。もう、絶対、言いつけは破りません。」
京様は何も言われませんでした。何分も私はその体制でいましたし、それ以外できませんでした。
「うん。知っていたよ。俺、最初からナク見ていたから。昨日な、家の場所きいたろ。ナクが家で着替えてから来るって言ってた。ナクが襲われたりしないように、八時くらいから家の近くで見守っていたから。随分はなれて同じ様に歩いて同じ電車に乗ったから。襲われたり、痴漢にあったりしたら、俺が止めてる間に逃がそうって思っていたからな。俺はさ、女一人で露出とかさせないんだよ。命がけで守るべきものだからさ。」
私は涙が出ているらしかった。奴隷にもなっていない私の為にわざわざ、私を。本当は迎えに来てくれていたのだった。守る為だけに。
「そ、そんな、私。」
私は何て言えばよかったのでしょう。京様はしゃがんで頭をポンポンして、多目的トイレのカギを開けて、出て行かれようとなさいました。
「あ、待ってください。」
京様は待ってくれました。ドアはまだ空いていません。
「どうしたら、お許しいただけますか?」
京様は特に戸惑う様子もなく、優しい声でおっしゃいました。
「あはは。今回だけだよ。」
私はその後、中々に難しい事を言われました。
「じゃあさ、その便器舐めて綺麗にしながら、自分で慰めて。」
私はおそらく、吊られた人形のようにたちあがり、スカートを捲り上げて、女を晒しながら狂ったように便器を舐め始めた。蓋も、便座も水道管も舐めた。何回も達した。そんな雑菌と細菌でいっぱいの物を舐めながら何度でも逝けた。まるで新品の便器のようにピカピカになっただろう。最後に京様が鞄から電動の玩具をだして私に出し入れしてくださいました。私は両膝を伸ばしたまま、脚を大きく広げて、便器の中に顔をつっこみそうなくらい上半身を曲げていました。達しそうになるたびに、玩具が引き抜かれ、また入れられ、どんどん理性が崩壊していく自分を感じました。離れた所でもう一人の自分が自分の惨めさを見ている気がして、余計に萌えていたのです。最後に京様が激しく玩具を出し入れしてくださってこう言いました。
「まだ、中の方舐めて綺麗にしていないな。」
私は便器の中の水にすら舌をいれて舐めまわしました。色々な味がしていて、舌がおかしくなりました。珊瑚さんがいたらきっと「下もおかしくなっていたんでしょう?」って聞いてくれたはずです。とにかく、逝かせてほしくて、何回も京様にお願いしました。
「じゃあ、ナクは今なんなのか。言ってごらん。便器のなかで人の液体や固形物のカスを舐めながら気持ちよくなりたいって言っている。ナクは何だと思う? 便器そのもの? タワシ? いやタワシはそんなもの口にしないよね。そんなの口にするなんて、ウジ虫かな?」
私はウジ虫です。ウジ虫は京様に逝かせて欲しい。京様の見ている前でより完全なウジ虫になって楽しんでいただきたい。茶色の汚れも黄色の汚れもウジ虫にとっては生きる糧でそれを得た悦びにおぼれて逝ってしまうところ。見ていただきたい。
「でもあれか、今、汲み取り式トイレってないしな。せいぜい蠅ってところか。」
はい。ナクは蠅です。蠅です。京様。ナクは蠅なんです。京様のまえで誰が使ったかわからない便器を舐めて悦ぶような蠅なんです。もう、逝きそうです。蠅のくせに。おかしくなりそうです。
「は、蠅です。」
私は便器の中の水を、言われてもいないのに、口に吸いこんでグチュグチュいたしました。それを吐き出して、舐めずにおいていた誰のかわからない固形物のカスについに舌を伸ばしてなめとりました。口に入れました。そして。叫んでしまっていました。
「ナク、蠅なんです。便器おいしいです。もう、逝っていいですかいいですかいいですかいいですか。」
意識がブラックアウトいたしました。
続く
現在、ナクのイメージモデルは決定しています。
蜜柑と沙羅のイメージモデルを募集しています。
身長152~160cmでスレンダーから標準体型の方。
場合によっては顔をださなくてもオッケイです。
札幌、および近郊の方希望です。
沢山ご応募いただきましたが、道外の方が多く、現在まじめに募集しています。
道外の方でも、撮影に来ていただける(しかも自費です)場合はよろしくお願いします。
命羅